いろいろぐだぐだ

なんだかここ数日会社で忙しそうだわ、今日は今日でちょっと別途で(ここ以外で)反論しなければいけないことがあるわ…でお休みである。


ちなみに著作権について考え始めてはいるんだが、この前の文章はちょっと後から読んでみるとかなりだめぽなので、書き直そうかと考えている。

「」 『文章が締まってるかどうかは微妙だが、文章が纏まってないのは間違いない
どっちかっつうと締めるより纏めてくれ』

という意見に関しては「仕様だ」と言おうかと思うのだが、ちと書き方変えたほうが良いのかなぁと思ってみたりもするわけだ。
そんなわけで、ちょっと今考え中だ。


それとあと

くろ松 『著作者から話すのではなく、パブリックドメインから実体のある著作権者への流れは如何か?』

とか、トラックバック
2005-05-16

とりあえず、『民謡』や『節回し』と著作権というキーワードとか、山田奨治さんの著作『日本文化の模倣と創造』


とかの意見?がある。
確かに著作権埒外の例として、OS娘に似てるってのはある。ただこれを著作権の所でもってくると話がややこしくなるから今しばらくは避けたい。どちらか言うと俺様的には文化的な観点から論じるべきかと思うので。
あとパブリックドメインについては、OS娘がそうしにくい理由も含め、著作権の最後の所で触れようかと思う。