放置にも程がある

 と、約3ヶ月ぶりの更新である。本当は夏の有明大祭までにこの章は全部上げたかったのだが、夏祭りで忙しく、夏祭り後も忙しく…で、結局この時期である。なんだかすっかり風化した感があるが、せめてこの話だけでもきっちりと上げておきたいというのが正直なところだ。もし読んでくれている人がいれば、お付き合い頂ければ幸いだ。
 しかしなんだな、直接にこの話題に関係するわけではないが、「とらぶる!Meたん2」とやらは散々だったとか。そもそも参加サークルが片手で数えられる以下だということだったそうだから、その散々ぶりが目に浮かぶようだ。もともとイベント実行の経緯もあり、「」*1には受けがあまりよくないイベントであるらしかったのだが、ここまで数が少ないと、営業(サークル参加を募るための勧誘活動)すら全く行っていなかったのではないかと思う。一説には、石黒直樹氏とつながりのある「ある人物」が関連しているという噂もあったのだが、その真偽の程は全く不明だ。というか、そんなことが問題にならないぐらい、イベント自体が散々だったのではないかと思う。
 それ以外で気になったのでは、のまネコ事件というのがある。これはちょっとだけ突っ込んでみたい。

*1:本稿でも、虹裏コミュニティの住人を表すワードとして「」と「としあき」を使い分ける。時期的な差があるが、厳密ではない。